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308件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1982-05-11 第96回国会 参議院 逓信委員会 第8号

一、テレビジヨン多重放送実施にあたつては、放送多様性地域性を確保しうるよう、第三者利用事業主体について適切に配意するとともに、極力、聴力障害者等のニーズに応える措置を講ずること。  一、日本放送協会の出資の対象範囲を定めるにあたつては、同協会公共的性格を十分考慮し、経営効率化事業運営円滑化に資するよう配意すること。   右決議する。  

前田勲男

1961-10-20 第39回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

        (主計官)   相沢 英之君         大蔵事務官         (銀行局特別金         融課長)    橋口  收君         日本輸出入銀         行理事     山本菊一郎君         日本輸出入銀         行理事     斎藤 正年君         専  門  員 抜井 光三君     ――――――――――――― 十月十九日  テレビジヨン

会議録情報

1960-03-22 第34回国会 参議院 逓信委員会 第8号

   務理事     前田 義徳君    日本放送協会専    務理事     田辺 義敏君    日本放送協会専    務理事     小野 吉郎君    日本放送協会総    務局長     赤城 正武君    日本放送協会経    理局長     春日 由三君   —————————————   本日の会議に付した案件郵政事業及び電気通信事業運営並  びに電波に関する調査  (カラーテレビジヨン

会議録情報

1960-02-23 第34回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

また、この収支予算では、従前におけるラジオテレビジヨンの区分を廃止いたしております。  次に、資金計画につきましては、本事業計画に基づきまして、年度中における資金の出入に関する計画を立てたものでございます。  これらの計画等は、協会目的に照らし、妥当なものと認められます。  以上をもちまして、私の説明を終わりといたします。何とぞよろしく御審議のほどをお願い申し上げます。

植竹春彦

1959-02-17 第31回国会 参議院 商工委員会 第9号

私は自分のおそわった先生で非常に敬意を表している方でテレビジヨンの大家の高柳健次郎という教授がありましたが、あの人が大正十一年ごろに自分の、教官の部屋の中に、テレビジョンを発明するのだというので装置を自分で作って、あらゆる世界の文献を集めて、世の中の人はだれも相手にしないときに、テレビジョンのテの字も知らないときに着手して、大正十二年ごろですか、それからずっときているわけです。

栗山良夫

1958-03-25 第28回国会 参議院 逓信委員会 第12号

第二は新しい資金の導入を考えつつテレビジヨンを民放に先行してやらなければならないという二つ目の順位が為るわけであります。少くとも中波が現在あるのでありますから、FM放送をやるとしてもラジオの拡張や老朽施設改善をとめてまでFM放送をやるべきものではありません。私は厳重にそういう考えを貫いておるわけでございます。

田中角榮

1958-03-25 第28回国会 参議院 逓信委員会 第12号

ところが、過日、私は本会議でも質問を、郵政大臣並びに通産大臣質問をいたしたのですけれども、このカラーテレビジヨンというものは、私は民間放送並びに公共放送に対しまして、これはヨーロッパの現状を見ましてもまだここ二年や三年で、まだ白黒のテレビジヨンが百万台を突破しない今日、カラーテレビジヨン実験放送電波を二波も、さらに聞くところによればラジオ東京もすでにカラーテレビ機器を全部買つて、もう準備

山田節男

1958-03-24 第28回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

この増加のおもな事項といたしましては、電気通信監理機能充実に要する経費として四百万円、マイクロ散乱波ミリメートル波等電波技術関係重要施策実施に要する経費として四千六百万円、放送局テレビジヨン局等監督に必要な機器類整備充実に必要な経費として八百万円、定員の増加並びに職員の昇給に必要な経費として八千九百万円等が主たるものでありまして、他方海外放送交付金の減少千五百万円等がありますので、前述の通

田中角榮

1957-03-11 第26回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

そのほか当初にNHKの概括的な説明で申し上げた基本的な方針といたしまして、研究活動に重点を置きたいということ、そうして放送音質改善とか、機器能率化施設自動化受信機並び受像機簡易低廉化カラーテレビジョン用三色受像管国産化テレビジョン撮像管研究光増幅器研究とか、あるいは進んでUHF帯テレビジヨン研究、あるいは新しい機器部品の試作といった方面に着々と進んでおる次第であります。

永田清

1956-10-10 第24回国会 衆議院 逓信委員会閉会中審査小委員会 第6号

ことにテレビジヨンは実に見るにたえないという感じだったのですけれども、今度行ってざつと見ますと、テレビラジオ相当プログラム改善されているように思います。ニューヨークへ着いて直ちにテレビを見たときの感じはそうなんです。これはなかなかいいじゃないかという感じがいたしました。

濱田成徳

1956-10-10 第24回国会 衆議院 逓信委員会閉会中審査小委員会 第6号

数十メガサイクルから現在使つておりますテレビジヨンバンドの下くらいまで、どこを使うかということでありますが、たとえばその間で、あるところに三メガサイクルくらいのバンドの幅をとるといたしますと、一つ放送、その周波数周波数の間隔は二百キロサイクルくらいと考えていいわけでありますから、三メガサイクルとしますと十五とれる。

濱田成徳

1956-04-24 第24回国会 衆議院 逓信委員会 第17号

同月十三日  仙台市内通話区域設定に関する陳情書  (第六一四号)  石川県にテレビジヨン放送局設置陳情書  (第六一五号)  函館市にテレビジヨン中継放送局設置陳情書  (第六三七号) を本委員会に参考送付された。     ――――――――――――― 本日の会議に付した案件  郵便振替貯金法の一部を改正する法律案内閣  提出第一三六号)     ―――――――――――――

会議録情報

1956-03-08 第24回国会 衆議院 逓信委員会電波及び放送に関する小委員会 第3号

しかも今一番大事なテレビジヨン許可方針あるいは免許基準あるいは電波法については手をつけずにほっておく、それで許可する方針だ。これだけでは大へんな混乱が巻き起りますが、そういうことを避けるために電波法改正等について本格的に手をつけたことがあるかないか、事務的に検討したものがあるのかどうか。そういう点を一つもう一ぺん聞かしていただきたい。

松井政吉

1955-03-25 第22回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

第二条 本予算事業収入において予定する受信料の月額は、ラジオにおいては六七円(三箇月につき三〇〇円)、テレビジヨンにおいては三〇〇円とする。  第三条 本予算は、この予算各項に定めた目的以外にこれを使用することができない。  第四条 本予算各項に定めた経費金額は、予算の執行上やむを得ない場合に限り、経営委員会の議決を経て各項間において、彼此流用することができる。

松前重義

1954-12-20 第21回国会 衆議院 電気通信委員会 第2号

ただいまテレビジヨン受像機減免税につ要して、いろいろ当委員会におきまして、前々国会以来非常に適切な御処置をとつていただいていることに対しまして、私ども非常に感謝をいたしておるのでありますが、ただいま御質問になりましたように、この小型テレビジヨン受像機について、低率の課税にされておりますのは、御指摘のように二十九年度だけの暫定措置なつておりますが、私どもといたしましては、少くともここ当分このままで

長谷慎一

1954-12-13 第21回国会 参議院 電気通信委員会 第1号

これは何としても吉田内閣に比べて非常に正しい政治をやろうとされる鳩山内閣では、この点を一つ一層神経過敏すぎるほど十分御警戒になつて、なお将来の、おつしゃつたような電波国策確立ということについて、実際、先ほど電波監理局長にも申上げた日本にどういうテレビジヨン標準方式をおくべきか、又その経営方式公共放送か、民間放送か、これは又当委員会の非常な真剣な論議がありまして、新谷委員或いは寺尾委員もこの委員でありますが

山田節男

1954-12-06 第20回国会 参議院 電気通信委員会 第3号

いろいろ民間放送或いはテレビジヨンにつきまして競願があつた場合に、それらの調節がいろいろな形で図られたこともあつたように聞いておりますが、郵政省としては関知いたしておらないところでございます。郵政省がどれに免許を与えるべきかということの結論の出ぬ前に、申請者の間に立つていろいろ統合その他をやるということは、必ずしも妥当ではないと思います。

長谷慎一

1954-12-06 第20回国会 参議院 電気通信委員会 第3号

テレビジヨンに使える電波につきまして、全国的にどのような配置にしたらよかろうか、こういうようなことにつきしましては、かねて東京大阪名古屋地域計画を立てるときにいろいろ検討をいたしまして、結局東京大阪名古屋地域計画がきまりまするならば、或る方向づけができますので、それに基いて全国的なものが大体できる。

長谷慎一

1954-12-06 第20回国会 参議院 電気通信委員会 第3号

日本テレビジヨンにつきましては、御承知のようにテレビジヨン放送を行うこと、或いは受信の方も単に放送そのものを経て或いは送り、或いは受けるということばかりでなしに、先ほどのお話に出ましたマイクロウエーブとか、或いは電子工業を少しでも日本の実力を培う上においてもテレビジヨンを行うことが有意義であろうと、こういうところから二年前から実施されておるわけでありますが、このテレビジヨン放送をどこでどういう

長谷慎一

1954-12-02 第20回国会 参議院 電気通信委員会 第1号

山田節男君 それからもう一点、これは確認いたしたいのですが、先ほども御発言になつたように、防衛庁としては、これに対する確固とした見解の統一ができていないというのが事実だというように承わつたのですが、そういたしますと、これは我々が正力氏がテレビジヨン免許申請について、これは御承知かどうか知りませんが、国会としましても非常に大きな問題になり、あたかも占領軍政下であり、いろいろな事情でああいうことになつたのですが

山田節男

1954-12-02 第20回国会 参議院 電気通信委員会 第1号

それでまあこれからも相当金融引締めの関係で、協会が所要とする額までの発行が非常に困難だと思いますけれども、今大体これから三十三年度までの間に、一応ラジオにおいても、テレビにおいても、それぞれ二億乃至二億五千というものを発行するという前提で考えておりますが、併し来年度から過年度の償還に入りますので、これの差引きをやつて、大体今ここに出ております中波建設関係を大体債券対象とし、それから別途テレビジヨン

栃沢助造

1954-12-02 第20回国会 参議院 電気通信委員会 第1号

それで相当経費がここにかかるようですが、一方でこのテレビジヨンの送信の設備も作つて行かなければならない。この債券発行限度について、三十三年度まで、丁度これはテレビのほうでも各地マイクロウエーブ施設ができ、中継設備もできて、相当各地経費が要る時期にぶつかるのじやないかと思うのですが、そのときに約十億近くの資金が要るのですが、それは只今の債券発行限度で賄えるお見込みですか。

新谷寅三郎